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2009年衆議院選挙にて、自民党敗北。

民主党・社民党・国民新党の連立政権成立により政権交代。

そののち、民主党と社民党との政策的コンフリクトによって、社民党連立離脱。

民主党は一部自民党議員を取り込み、新党結成。

その名は、「自民党」。


結局、歴史は繰り返されるのか?
| politics | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
1/5(月)、総務省の仕事始めの式でのあいさつにて、坂本哲志総務政務官は「年越し派遣村」のことを次のようにおっしゃったそうな。


ありがたーいお言葉

「年越し派遣村」に象徴される惨状を引き起こした政界の諸先生方に対して、僭越ながらごあいさつ申し上げます。

「本当にまじめに政治をしようとしている人たちが永田町に集まってきているのか?」

正月早々、政治家たちの白痴にもほどがある。

理解できるか否かは甚だ疑問だが、『国家公務員倫理法』の第1章 総則 第1条(目的)を引用しておきたい。
この法律は、国家公務員が国民全体の奉仕者であってその職務は国民から負託された公務であることにかんがみ、国家公務員の職務に係る倫理の保持に資するため必要な措置を講ずることにより、職務の執行の公正さに対する国民の疑惑や不信を招くような行為の防止を図り、もって公務に対する国民の信頼を確保することを目的とする。

あなたにその資格はありますか?
| politics | 03:27 | comments(2) | trackbacks(1)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
また福岡市の職員が飲酒運転で事故を起こした。


毎日新聞より引用
 福岡市は18日、中央区役所納税課の男性職員が酒を飲んでバイクを運転し、人身事故を起こしたと発表した。市では一昨年8月、飲酒した市職員(当時)が3児死亡事故を引き起こし、その後も職員による飲酒事故が相次いだ。市は職員の意識を高めようとコンプライアンス向上検討委員会を作り、最終報告を今月15日に発表したばかりだった。
 市や福岡・南署によると、16日午後10時半ごろ、同市南区若久6の県道交差点で、中央区役所納税課の森下久敏主査(59)=福岡県那珂川町=が運転するバイクが、歩行中の近くの男性(63)をはね、左足打撲など3日間のけがをさせた。飲酒検知で呼気1リットル当たり0.2ミリグラムのアルコールが検出された。
 森下主査は同日午後7時から約30分間、同市中央区天神の立ち飲み屋で1人でビール中瓶2本を飲み、西鉄高宮駅の駐輪場からバイクで帰宅中だった。飲酒してから2時間ほどたっていたといい、森下主査は「酒が抜けて大丈夫だと思った。皆さんに申し訳ない」と話しているという。
 福岡市では昨年2月にはアルコール依存症で休職中の職員が酒酔い運転で逮捕され、昨年8月にも職員の飲酒運転事故が起きた。会見した吉田宏市長は「市民に再びご迷惑をかけ、信頼を損なうことになり、市政をあずかる私としても深くおわび申し上げます」と謝罪した。
【早田利信、鈴木美穂】

海の中道大橋での凄惨な事故以来、これで3件目らしい。

福岡市職員は理解する能力が欠落しているのか?
こうなると、福岡市職員は、私生活でも一切飲酒を禁ずるくらいのことをしなければ、亡くなった子どもたちや被害者、残された遺族は救われないだろう。
福岡市職員のモラルのなさが、福岡市民として恥ずかしい。
| politics | 23:44 | comments(8) | trackbacks(3)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
福田首相は、テレビに向かって自信満々に「信」と答えたが、2007年の世相を表す国民の漢字1文字は「偽」だった。


2007年「今年の漢字」しかも、圧倒的な数である(ちなみに「信」は1,047件で13位)。
2006年は「命」で、安倍元首相は1文字で表すとという問いかけに、確か「責任」と答えた。
文字通り「責任」を途中で放り出したわけだが、そもそも日本語がわかっていなかったということか。

さて、「偽」と「信」が示す、国民と国政とのギャップはもはや致命的であるように思う。
政治家が、社会情勢や国民世論をまったく理解していないことを露呈したといっても過言ではないだろう。
テレビで迷うことなく不敵な笑みで力いっぱい「信」と答えた福田首相を観ながら、「終わったな」とつぶやいた。

政治家にとって「言葉」は必要不可欠な武器だったはずでは?
言葉発すればたちまち失言となり、言った言わないで見苦しく責任をなすりつけ合う政治家たち。
彼らを阿呆と呼ばずして何という。
| politics | 11:49 | comments(0) | trackbacks(0)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
5,000万件の年金記録照合不能問題に関して、福田康夫の発した「公約違反というほど大げさなものなのかどうかねえと思うけどね」という魯鈍な言動に憤怒した。
いったいこの男は何を考えているのだろうか?


福田やすおがオッパッピーのらりくらりと争点をズラすばかりで、解散後の選挙のことで頭がいっぱいなんだろう。

年金問題もしかり薬害肝炎の問題もしかり、国の無様な意思決定が国民の生命と財産を日々蝕んでいるという現実に対して、政府はまったく不感症だし、マスコミも同様に無能だ。

問題は来年3月末までに年金記録の照合ができるか否かではない。
ましてや「公約違反」云々でもない。
そもそもが5,000万件もの年金記録の整合性がとれていなかったということであり、社会保険庁をはじめ政府がその責任をどう果たすのかということである。

(画像は「とりあえずガスパーチョ」さんより拝借)
| politics | 03:13 | comments(5) | trackbacks(1)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
いわゆる「宙に浮いた5,000万件」の年金記録問題で、自民党が公約した来年3月末までの記録照合がほぼ不可能であることが決定的となった。
5,000万件のうち、1,975万件が記録照合のためのソフトウェアで処理できず、さらにそのうち945万件はもはや記録の照合そものができないらしい。
記者会見で桝添厚生労働大臣は、「だれが(大臣)やっても結果はいっしょ」、「ないものはない」と述べた。

開き直って済まされるような問題ではない。


12/10(月)の夜にNHKで再放送されていた「ワーキングプア機Ν供廚鬚澆燭△箸世韻法△覆さら腹が立つ(ちなみに、「ワーキングプア」が12/16(日)21:15からNHK総合にて放送されます)。
番組の中である有識者が「70歳を過ぎても空き缶を拾って生活しなければならない国は、果たして本当に豊かな国といえるのだろうか」と発言されていたが、この国の社会保障制度は一体どうなってしまうのだろうかと痛切に思った。

社会保障制度の基盤は雇用制度の安定化が基礎となって成り立つものだと思う。
しかしながら、派遣労働の規制撤廃やホワイトカラーエグゼンプションなど、雇用情勢はますます不安定化させられようとしている。
不安定化する「労働編成方式」を制御する「調整様式」は市場原理であり、派遣労働の問題点を『労働ダンピング』と例えるのは皮肉であるが現実である。

一日に仕事を掛け持ちしても月数十万円にしかならないパート労働者、その日食べるためだけに数百円を稼ぐだけの若者、空き缶を拾って生活をする高齢者たち、「ないものはない」と居直るヤツらに、彼らの「努力が足りない」などという資格はない。

社会保障制度を崩壊させる原因となっている雇用の不安定化は、明らかに政治の失敗だと思う。
| politics | 00:49 | comments(0) | trackbacks(1)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
またもや国の失態である。

薬害肝炎感染について、その発症例を記したリストが厚生労働省庁舎内の倉庫から発見された。
このリストは平成14年に、田辺三菱製薬(旧三菱ウェルファーマ)が厚生省の報告命令に基づいて作成したらしい。
つまり、厚生省は作れと命じておきながら5年間もそのことを失念し、報告した旧三菱ウェルファーマも5年間黙りつづけていたということだ。
こうなると薬害というよりもはや一種のテロ行為である。



2002年からの薬害肝炎訴訟において、大阪(2006年6月)、福岡(2006年8月)、東京(2007年3月)、名古屋(2007年7月)ではいずれも国と製薬会社の責任を認める判決が下されている。
ただ仙台における判決(2007年9月)では国の過失を認めない判決内容であったが、今回発覚した厚生労働省のずさんな管理体制を目の当たりにすれば、やはり不当判決としかいいようがない。

薬害肝炎感染の原因となったフィブリノゲン製剤を製造販売していた旧三菱ウェルファーマの調査報告(平成13年5月)によると、フィブリノゲン製剤の1980年以降の推定投与数は約29万件(285,409件)、そのうち推定肝炎発生数は約1万人(10,255人)だとしているが、薬害肝炎訴訟全国弁護団は「フィブリノゲン製剤は1964年に製造・販売を開始したことを考慮すれば、この製剤によるC型肝炎感染者は少なくとも、2倍以上に達する」と指摘している。
現在、薬害訴訟の原告は160名おられるというが、旧三菱ウェルファーマの調査報告による推定薬害肝炎患者数1万人からすれば、わずか1.6%に過ぎない。
つまり多くの肝炎患者が、薬害による被害者であることも知らずに日々病気と闘っている可能があるということだ。
加えて、裁判をする権利さえも侵害されているといってよいだろう。

国の国民に対する責務は、健康な生活、つまり「生存権」を保障すること(日本国憲法 第25条)であり、厚生労働者はその任務を直接的に司っている(厚生労働省設置法の第3条「任務」ならびに第4条「所掌事務」をみても明らか)。
したがって、国は、責任云々を争うことよりもまず、ことは人の命に関わる問題であるという認識をもつことが重要であり、超法規的かつ人道的な措置が早急に執られるべきではないか。
少なくとも薬害肝炎患者にとっては不可抗力な事態であることは明らかである上、確実に病状は日々悪化しつづけるのだ。

つい先ほどのニュースで舛添厚生労働大臣は、推定投与者約29万人の特定と告知を行う旨の発言とともに年内にこの薬害肝炎感染の問題の解決を図ると明言した。
フィブリノゲン製剤の推定投与者数を厚生労働省が把握してから実に6年の歳月が経っていることを思うと、早急な対応であるとは決していえない。
| politics | 01:41 | comments(0) | trackbacks(1)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
jimetsu_ministry

昨日、参議院選挙の投開票が行われ、自民党の歴史的大敗、民主党の一人勝ちという結果となった。


安倍内閣成立10ヶ月の成否を問う選挙という意味合いが強く、今回の結果は国民の多くが安倍内閣に対して"NO"を突きつけたといえるだろう。
安倍内閣成立以来、度重なる強行採決、繰り返される組閣の失言、不鮮明な事務所費、さらに自殺者まで出る騒ぎ。
選挙前から自民党には強烈な逆風が吹くと予想され、ふたを開ければとりわけ1人区では自民党全滅といっても過言ではない状態であった。

この惨憺たる結末を目の前にしてもなお安倍首相は、「お約束した美しい国」建国に向けて続投するという。
いったい誰と約束をしたというのだろうか?
民意を軽んじながら、独り善がりを続ける・・・・人はこれを独裁者と呼ぶ。
| politics | 12:52 | comments(2) | trackbacks(1)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
sun_rabbitこのところ、世の中は「右傾化」しているという主張が聞こえてくる。
ちなみに私の政治・経済的スタンスは、日本版ポリティカルコンパスによると「リベラル左派」に属するそうだ。

復古主義的な「美しい国」理念のもとでの憲法や教育基本法の改革は、愛国心と軍国主義への兆しを予見させる。
歓迎すべきパートタイム労働法の改正に関しても、パート労働者の処遇向上よりもむしろ正社員の処遇引下げを必然化させるものだ。



その反面、グローバリゼーションという名のアメリカ支配の波には嫌悪感を感じたり、民族紛争を知ればエスノセントリズムを部分的に認めたくなる気持ちになる。
また正社員の処遇引下げに関して、生活水準を下に合わせるような政治的意図が感じられるが、それは社会主義国キューバで実際に行われたことでもある。
さらに、右も左も極致に至れば、「暴力」による排他・排斥を辞さないスタンスではある意味で共通しているといってよい。

絶対的な価値観がゆらぐ現代において、相対的に判断される基準。
選挙において浮動票の取り込みが最優先課題になってしまうのもうなずけるのである。
絶対的な価値観に依存するリスクと相対的な判断に委ねるリスクについて、それらのリスクを絶対的に考えるのか相対的に考えるのか。
時々自分の中で巻き起こる「科学哲学論争」になかなか決着がつかない。
| politics | 22:24 | comments(2) | trackbacks(1)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
present from kyoto今日、京都の友だちから、沖縄のお土産が届いた。
今年の正月は家族で沖縄に旅行に行ったそうだ。

小包の中には、背びれの大きな魚が描かれた陶器製のマグカップとともに、1通の手紙と朝日新聞のとあるコラムのコピーが同封されいた。

手紙には、なぜ「魚のマグカップ」をお土産に選んだのか、その理由が書かれていた。



それは私が大学の卒業旅行で沖縄に行ったとき、その友だちのお土産と選んだ品物が「トントンミー」の絵柄のついた陶器製のマグカップだったからだそうで、そのお返しとして同じものを探したのだけれども、なかったので「魚のマグカップ」にしたとのことだった。
「トントンミー」という言葉自体を10年ぶりに目にしたことと、10年前に贈った品物を覚えていてくれたことが、そこはかとなくうれしい。

そして同封されていた朝日新聞の記事のコピーであるが、それは丸山才一氏が連載されている「袖のボタン」というコラムであった(2007年1月16日(火)掲載)。
そのコラムでは、戦後の日本における自民党の長期支配に関する理由について、スペインのフランコ政権が40年近くも維持されたこととの謎解きとともに、痛烈に批判されている。
直前の軍人支配(すくなくとも1931年の満州事変から45年の敗戦まで)と比較してかなり(いや遥かに)ましだったから民衆に支持された
<「袖のボタン」(丸山才一、朝日新聞、2007年1月16日(火)>

この点を丸山氏は「自民党の成功」によるものだとむしろ評価しているのだが、しかし昨今の自民党の政治的ベクトルについて、自分たちの成功に気づかない哀れな復古主義であり、まったく歴史の勉強ができていないと指摘する。

1945年から日本の本格的な近代化が始まる。
昨今の企業不祥事にまつわる内部告発、文学界における女性作家たちの躍進を例えに、丸山氏は、それらは戦後60年という長い歳月をかけて得られた大きな収穫であると言及されている。
戦後60年の成果が徐々に萌芽しつつある現況を、私たちは尊厳をもって守らねばならないのだと、友だちの同封したコラム記事から読み解くことができた。

お土産ありがとう。
| politics | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
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