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azisai6/26(月)の日経に「クリエイティブ・コモンズ」(以下、CCと表現)の記事があった。

実は、このブログも少し前にCCのライセンスを表示しているのだが、深い意味は知らずに始めたのが正直なところだ。
(左サイドバーの"PROFILE"にある「CCマーク」)

では、このCCとは何だろうか。

"Creative Commons"を直訳すると「創造的共有資源」とでもなろうか。


CCの公式HPには次のような理念が示されている。
クリエイティブ・コモンズのライセンスは,完全な著作権保持と完全な著作権放棄の間の中間層を埋める役割を果たします.具体的には,コンテンツに対して著作権を保持しながら一定の自由を事前に許諾している事を,分かりやすく表示することでより自由な著作権ルールを実現し,より豊かな情報流通と文化・科学技術の発展をサポートします.

"Some Rights Reserved"という表現は、"All Rights Reserved"の極と"No Rights Reserved"の極との中間を意味する。
CCの重要な活動のひとつとして、ウェブ上に公開されたさまざまなコンテンツをメタデータに生成することがあげられる。
つまりGoogleなどのサーチエンジンに検索しやすくなるようにして、よりクリエイティブなインタラクションを促進しようということのようだ。

昨今のweb2.0論議の流れにも呼応しているような感もあるが、発信者と受信者の関係性がますますルースになりつつある状況がより重要である。
ただ、そこにも一定のルールが準備されてくる方が何かと親切なのかもしれない。

CCについて調べるのにあれこれネット上を徘徊していて、ある日本人にたどり着いた。
Joi Ito(伊藤穣一)氏である。

長々とCCについて書いたが、東京MXテレビで放送された「テクノポリス東京スペシャル フューチャリング JOI Ito クリエイティブコモンズの全貌」を見ていただいた方が手っ取り早いようである。

********************
参考サイト
Creative Commos Japan
・Wikipedia:クリエイティブ・コモンズ
Joi Ito's Web
| marketing? | 01:31 | comments(4) | trackbacks(1)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
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COMMENT
伊藤穣一もmacを使っているのだなあと感動。50数分は長いので3分ほどであきらめました。この人のことは、アメリカ人から教えてもらいました。ところでCCというのはわからないままです。ご教授を。
| speedy | 2006/06/28 4:26 PM |
取り急ぎ、Creative Commos Japanのサイトにある「クリエイティブ・コモンズの解説映像」はご覧になられたでしょうか?

http://www.creativecommons.jp/learn/

Win環境では音声しか出ませんが、Mac環境ならスムーズでしょうね。
| 分会長 | 2006/06/28 9:51 PM |
見てきました。へえ見れないのですね。
意味はなんとなくわかりました。

我々の場合は、ベースが文字発信なので、そもそも日本語圏という閉鎖体系の中にありますから、これもう少し楽に英語変換できるようになるといいですね。現在の機械翻訳ぐらいのいい加減な言語も、それはそれで認めるという感じになるといいですね。

我々だけ、英作文に時間とられるというのもアン・フェアですものね。ぜんぜん違う話しになりましたね。
| speedy | 2006/06/28 11:34 PM |
確かに「テキストコンテンツ」ですのでそうですね。
しかし、CCを利用しているとはいえ、この程度のコンテンツを引用やらリミックスやらするような奇特な人はいないだろうに、と自傷してしまいました。
いやはや、おのぼりでございます。
| 分会長 | 2006/06/29 1:50 AM |
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村上龍/伊藤穣一『「個」を見つめるダイアローグ』(ダイヤモンド社、2006年)を読んだ。伊藤穣一の名前は、恥ずかしながら1年と少しまえアメリカのプロフェッサーから教えてもらった。当時日本ではブログの伝道者として注目されているようだった。 村上龍を知った
| マーケティングと生活世界/blog ed. | 2006/07/10 10:45 PM |
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