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The Hub2007年9月1日発売の『THE BIG ISSUE JAPAN』(78号)に、「社会的企業の台頭」という特集記事があった。
その記事によると、イギリス国内には5万5千人の社会企業家がおり、総額270億ポンドの利益を生み出しいてるらしい。
1ポンド=約230円とすると、270億ポンド=約6兆2千億円、社会企業家1人あたり11億円以上の利益を上げている計算が成り立つ。
特集記事の中でピックアップされていた「The Hub」は、「カフェ、オフィスサービス、在宅勤務、それぞれのベスト要素」を組み合わせた社会的企業家たちの共有スペースで、みるからにクールである。



「社会的企業」・・・・必ずしも明確な定義はないようだが、特集記事では以下のように説明している。
株主や事業者所有のためではなく、社会問題解決やコミュニティの向上を目的とし、基本的に事業もしくはコミュニティに再投資するために利益を追求する。そのような企業を社会的企業、立ち上げる人々を社会的企業家もしくは社会企業家と呼ぶ。

ネット上でヒットした連合総研(連合のシンクタンク)のサイトをみると、いわゆる「社会的」といわれる組織であったり制度であったりするものは、目的特定性や高度の合目的性によって現実のダイナミックな変化に対して柔軟に対応できない限界を有しており、社会的企業はその限界をイノベーションやアントレプルヌールを基礎に打ち破る可能性があるとしている。
サンフランシスコ発:社会変革NPO』(岡部一明 著/御茶の水書房/2000年)の中でも、ビジネスセンスや市場原理を巧みに取り入れた非営利組織が多数紹介されており、「ビジネスと同様、NPO活動も社会的に求められる活動であれば伸び、求められていないものは亡びる」と言及されている。

NPOと社会的企業を同一視していいものかどうかは別として、どちらにせよ社会的ニーズの感知、イノベーティブな商品・サービス・組織開発、そして「マーケティング・センス」が重要であることに変わりはないということであろう。
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御茶の水書房株式会社御茶の水書房(おちゃのみずしょぼう)は、日本の出版社。主に、社会科学関連の出版物が多い。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History License:GFDL
| 東京企業2 | 2007/09/14 4:55 AM |
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