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out_of_place2003年9月25日、白血病のため67歳の生涯を終えた、エドワード W.サイード。
ポストコロニアル理論の旗手としてあまりにも有名だが、恥ずかしながら、氏の書籍はひとつも読んでいない。
『エドワード・サイード OUT OF PLACE』(シグロ編 佐藤 真/中野真紀子、みすず書房、2006年)は、同名ドキュメンタリー映画の書籍版だ。

イスラエルとパレスチナを巡る中東問題について、ようやく目を向けるきっかけができた。
国を追われる意味について、住む家も、働く場所も、国籍も、人としての権利も喪失する・・・エグザイル。
サイードは、最期まで「対話による和平」を希求した。

この瞬間も、イスラエル=パレスチナでは血が流されている。

九州での上映はまだ未定のようだが、上映されるまでに読み終えたいと思う。

********************
参考サイト
エドワード サイード OUT OF PLACE
| pacifism | 01:30 | comments(2) | trackbacks(0)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
| - | 01:30 | - | - | Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
COMMENT
なかなかに面白そうな映画ですね。
日本人が撮っているのもいいですね。文化庁支援というのも、ふ〜んという感じです。

ザイード、1冊読んだことがあるのですが、予備知識がないと、わからないところが多かったです。

| speedy | 2006/05/14 5:03 PM |
よく行く書店のよく見る書棚の近くでよく見かけるお名前でして、「ポストコロニアルってなんだろう?」というレベルでございます。
書籍版の「OUT OF PLACE」を今読んでいるところですが、パレスチナ=イスラエルの状況が少しでも頭にないとチンプンカンプンですね。
福岡の上映を楽しみにしたいと思います。
| 分会長 | 2006/05/14 11:00 PM |
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