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tokyu_hands3月16日(金)の西日本新聞に、博多駅への東急ハンズ出店が基本合意に達したとの記事が掲載されていた。
過去に何度も東急ハンズの福岡への出店の噂はあったのだが、ついに本当に実現するようである。
すでに博多駅には阪急百貨店の出店が決定しており、阪急&東急という過去に球団を持っていたコンビが博多駅の「顔」になる。

photo:by unfolded



一方、昨年末には、ジークス天神Loftが店舗面積5,000平方メートル級の大型店で出店を計画しているとの報道があった。
ジークス天神は以前「ユーテックプラザ天神」という電器店で、1994年にジークス天神としてリニューアルされて直後は1Fに電機パーツ店がその名残として残っていた。
さらに2004年10月に全面改装を行い一転ギャル系のイメージを打ち出したが、天神コアとターゲットが重なり、相当苦戦しているようである。
今から思うと、ユーテックプラザ天神は時代が少し早かったのかもしれない。
ちなみに、ジークス天神の運営会社はイムズと同じ三菱地所である。

loftさて、博多駅に東急ハンズ、天神にLoftの出店が濃厚となったとき、ソラリアステージのINCUBEはどう動くのか?
生活雑貨系専門大型店を代表する2社の競争力の前に、INCUBEの運命は?
われわれ消費者にとってみれば、これほどおもしろいことはないのである。

Photo:by Lin1000.tw
| marketing? | 04:43 | comments(4) | trackbacks(0)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
google_analytics

別に立ち上げたブログのアクセス解析をどうするか探したところ、Googleがサービスを開始していた。



Google Analytics

Googleのアカウントを取得していれば、すぐに導入可能である。
スクリプトを書き込んでから解析されるまで少しタイムラグがあったが、表示される情報量はすごい。
多機能過ぎて、使いこなすことはできないが、必要な情報だけをみればいいだけの話。
| marketing? | 15:54 | comments(0) | trackbacks(0)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
An orange lamp shade3月に入ってから、昨年の10/11の記事(「Nucleusと格闘」)で一度挫折した「Nucleus」を再びいじくる日々が続いていた。
10/11のときにも説明したが、「Nucleus」はブログサイトを構築するライセンスフリーのアプリケーションである。(詳細はオフィシャルサイトを参照)
わざわざレンタルサーバーを借りてまでやり始めたからずっと気にはなっていたものの、一度熱が冷めると、再チャレンジするには初めよりもさらに大きなモチベーションが必要になるものだ。



そのきっかけを与えてくれたのは、今密かに参加しているtantanというSNSで知り合った「」氏の導きがあったからだ。
SNS内のコミュニティで何度も質問を繰り返す私に、飽きもせず回答いただいた「祐」氏にこの場を借りてお礼を述べたい。

さて、Nucleusでやろうしていることは、あくまでも「私的」なブログをひとつ立ち上げることと、それを踏み台にしてこのブログを引っ越すことだ。
実は、その先にもうひとつ考えていることがあるのだが、それはもう少し時間がかかるだろう。
とにかく年度始めの4月に間に合うように、あるブログの立ち上げ準備を進めている。

そんなこんなで、3月に入ってから当ブログの更新が遅れていた言い訳をしてしまった。
| marketing? | 03:35 | comments(0) | trackbacks(0)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
言葉の壁は大きいと思う。

もう1年も前の話であるが、YouTubeで一人の「怪人」が密かに話題になっていた。
名前は「MadV」である。
彼は、映画「Vフォー・ヴェンデッタ」に登場するヒーロー「V」に扮している。



「MadV」は2006年4月にYouTube上に突如として現れ、同年5月9日に「Goodbye」と題するオリジナルビデオとともに忽然と姿を消す。
この1ヶ月の間に投稿されたビデオが非常に「やばい」。

そして、約半年後の11月16日、再び「One World」というビデオでYouTubeに登場するのだが・・・・。
君たちを招待します。
君のスタンスを、君の声を、そして君が他の誰とも違うということを示すんだ。
"ONE WORLD"
さあ参加しよう。
どんなことでも構わない。
今すぐ君たちの答えを投稿したまえ。
2006年4月12日

そして彼はこのビデオに関して、「何か意図するものがあるとするなら、それはとにかく僕たちがあらゆる点で何とかしてつながろうとすることを示すことだし、それは感情的だったり、肉体的だったり、あるいは空気のようなものだったりするだろう」というメッセージを残している。



かっこいいのである。
| marketing? | 16:30 | comments(0) | trackbacks(0)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
line工場内には屏風のような一連の作業パネルが並行に幾枚も立ち並ぶ。
工員のために確保されたスペースは、幅1m足らずの通路のみ。
右から左へベルトコンベアが規則的に稼動する。
作業のため工員に与えられた持ち時間はジャスト4分30秒。
それを過ぎれば作業の途中だろうが容赦なくベルトコンベアは左の工程に移動し、右からはまったく同じ工程が目の前に流れてくる。
そしてまたジャスト4分30秒のまったく同じ作業が始まる。
1日8時間労働だとすれば単純計算で106回同じ作業を繰り返すことになる。
一連のラインを止めないために、必要最小限の動作しか許されない。

ここは、とある自動車メーカーの部品工場である。



この工場内に、本社の工員、外注工員、派遣社員と、所属の異なる複数のスタッフが働いている。
そのため微妙なパワー関係が生じることを知った。
本社の工員は作業が容易な最終工程を、派遣社員には工程数が比較的少なく専門性の低い工程を、そして外注工員には最も複雑で高度な工程を担当させている。
つまり、一連のラインは直線的であるが、そのラインの工程はいくつかに分かれており、それぞれ所属の異なる工員が担当している。
そのために、ひとつの工程内では協力関係があり、所属担当が変わる工程間においては無意味なコンフリクトが生じることになる。

そのような微妙なパワー関係があったとしても、1日あたりにその工場で最終的に生産されるアウトプット数は決定されおり、工場内にいる限りみな平等に生産ラインのために配置されていることに変わりはない。

まさしく疎外の現場を目の当たりにして、背筋が凍る思いがした。
それでも人は働かなければならない。
4分30秒が支配する工場内であっても、最大限働きやすい環境を整えることが最重要課題であると思った。
| marketing? | 16:36 | comments(4) | trackbacks(1)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
Talksセカンド・ステージ、Second Life、第二の人生・・・・いま何かと話題の「第二の」というキーワードである。

「セカンド・ステージ」とは、いわゆる団塊の世代が定年退職後に向かえるプライベートライフを表現した言葉である。
いまや団塊の世代とは呼ばず、「セカンドライフ世代」ともいわれる塊のプライベートライフをいかに充実したものにできるのかが、マーケッターにとってもっぱらの関心ごとになっているようだ。



趣味や教養、旅行、資産運用、住宅、ヘルスケア、ファッションにグルメなどなど、およそセカンドライフ世代が関心を持つであろう商品・サービス群は、こぞって夢溢れるセカンド・ステージを約束しているかのようである。
ひと昔前なら、「隠居生活」である。
消費社会では、働き手としての役割から解放された隠居も許されず、第二のフェイズでは最期まで消費者としての役割を担わされるのだろうか?

一方、電脳世界ではSecond Life(アメリカのサイト日本のサイト)が注目されている。
詳しい説明についてはその筋の人たちのサイトなどに譲ることとして、簡単にいえば、ネット上に仕組まれたバーチャルな第二の世界である。
Second Lifeの中の「住人」たちは、独自のアバターで自分自身を表現し、数々のオブジェクトを自分で制作、その所有権や販売権を得ることになる。
専門誌やネットからの情報によると、発祥の地アメリカでは、議会がSecond Life内で生じた利益に対して課税する方向で動き始めたそうだ。
実際に利用したわけではないのでよくわからないことも多いのだが、「土地」=サーバ容量のようで、所有する土地の面積に応じて課金される仕組みになっているらしい。
また、リアルな世界の企業によるSecond Lifeへの参入も盛んになりつつあり、アメリカIBMは同じくアメリカの家電量販店のCircuit City Storesと提携し、仮想店舗での使用体験から実際のオンライショッピングへ誘導する試みをはじめている。
その他、Second Life内に「支店」を置くなどする国内外の企業や、Second Lifeへ参入する企業のコンサルティングする企業が現れるなど、ビジネス界でのSecond Lifeに対する加熱ブリにはかなり驚かされる。

まもなく日本語版も公開されるようだが、どうなるのだろうか?
とりあえず、ネタとして頭の片隅には置いておこうとは思うが、生理現象のない世界でのマーケティング活動など、TVショッピングとさほど変わらないような気もする。
| marketing? | 04:15 | comments(2) | trackbacks(4)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
nattoすでにTVやネットニュースなどで話題もちきりの「あるある大事典供廚稜柴Ε瀬ぅ┘奪噺果データ捏造事件、話題にする気はなかったのだが、結局こうしてブログのネタにしてしまった。

関西人の私はもともと納豆を食べる文化を持ち合わせていないため、何ら影響はなかったのだが、日本全国で大きな反響を呼んでいるようだ。

ところで、なぜ今回このようなデータ捏造が行われてしまったのか?
某有名大学の教授でさえ、実験結果のデータを捏造するのだから、別に驚くほどの話でもないのだが。



今回の番組を作成した会社は、「日本テレワーク」というフジテレビ関連の番組制作会社である。
ネットで「日本テレワーク」と検索し当会社のHPに行っても、もはや「お詫び」のページしか現れない状況である(なので、ウィキペディアからリンクを取った)。
ウィキペディアの記事によると、この「日本テレワーク」は2005年1/25にテレビ東京系列で放送された番組(「教えて!ウルトラ実験隊」)でも、実験結果を歪曲し番組が打ち切られたことがあるそうだ。
意外にも「情熱大陸」もこの製作会社の作品である(担当部署やスタッフに差があるのだろうか?)。

さて、今回起こったデータ捏造事件について、その背景を少し考えてみたい。
まず、関西テレビはなぜかつてデータ捏造で番組を打ち切りにさせた製作会社に委託したのか?
また、なぜ「日本テレワーク」は同じ過ちを繰り返してしまったのか?
スポンサーに対する高視聴率の貢献と番組制作費に対する経済的圧力に偏向した両社の放送倫理感は、著しく低いといわざるを得ない。
結果として、TV業界全体の信頼をまた損ねてしまったのだ。

とはいえ、視聴者もある意味で共犯である。
加熱する健康を題材にした番組制作、その燃料となっているのは、とりもなおさず視聴者たちのニーズが炊きつけていると考えられる。
とくに、ダイエットやメタボリックの話題となると、盲目的に情報を鵜呑みにする。
さらに、いまだにTVがマスマーケットに対して大きな影響力があることを証明した事件でもあった。

今回の最大の被害者は全国各地の納豆メーカの方たちであろう。
納豆が健康食品であることは間違いないのである。
| marketing? | 13:16 | comments(1) | trackbacks(2)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
地元スーパーのサニーにはなかったが、全国チェーンのスーパーダイエーで遭遇した。



jonile

奇抜さはネーミングだけではない。
そのパッケージの形状が明らかに「豆腐1.0」とは異形である。
とはいえ、「トウフは豆腐」ということなのか、思ったよりも目立っていないというのが正直な印象である。
| marketing? | 20:16 | comments(4) | trackbacks(0)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
Toy Camera先週の土曜日は、speedyさんの公開講座を聴講するため福岡県飯塚市に訪れた。
「暮らしの中のマーケティング」というテーマで、約1時間という短時間の中、マーケティング理論に関する古典から始まりきわめて現代的な課題にまで及ぶ、非常に中身の濃い講座であったように思う。
聴講された方たちの多くが、midnight expressさんの学生さんたちだったこともあり、何だか学生に戻った気持ちで知的好奇心を満たしていただいた。
また、場もわきまえず質問までさせていただき、大変失礼な「珍客」であったと反省している。



自分自身は「マーケティング」を仕事としているのだが、そのときの「マーケティング」はあくまでも「」つきのマーケティングであると常に自分に言聞かせている。
なぜなら、例えば「マーケティング・リサーチ」や広告代理店の仕事というものが一般には「マーケティング」であると捉えられがちだが、それはマーケティングといわれるもののほんの一部分でしかない。
マーケティングというものに関して、4つのPと呼ばれるキー概念があるのはもはや常識的かもしれない。
4つのPとは、Price(価格)、Product(製品)、Place(チャネル)、Promotion(販売促進)の頭文字からそう呼ばれているのであるが、誤解を恐れずにいえばマーケティングの本質は、Product、Place、Promotionの最も効果的な組み合わせ(いわゆるマーケティング・ミックスといわれる)から、いかにPrice、つまり価格の決定権と決定した価格の維持を図るのかであると理解される。
マーケティングが企業の諸種の活動であると捉えるのであるならば、その行動原理は利潤の最大化であり、その源泉となる価格決定権を少しでも優位にするために競争の最小化にマーケティング資源を集中するのである。
話が古典的かつ抽象的になり過ぎた感があるのだが、この基本的な考えがない限り、現代的なマーケティング(例えば、ブランディング、ブルーオーシャン戦略、ロングテール、マーケティング2.0など)の目新しい字面に踊らされる羽目になると思う。

そんなことを考えながら、背骨の通った厳しくも楽しいひと時が終わってしまった。
あとに残った余韻だけで、私などは十分ご飯が美味しいのであるが。
| marketing? | 03:09 | comments(0) | trackbacks(0)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
ひさびさに大ヒットした。
日本もまだまだ捨てたもんじゃないなと。



男前豆腐店
| marketing? | 19:39 | comments(2) | trackbacks(1)Googleブックマーク このページを行き先登録 このエントリーを含むはてなブックマーク
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